こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「皐月賞」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 49600円 | 49500円 |
総払戻金 | 48640円 | 56390円 |
回収率 | 98% | 113.9% |
レース概要
レース会場 | 中山競馬場 |
距離 | 2000m |
馬場 | 芝、3歳 |
馬場状態 | 稍重 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
前走のレースと着順に注意
過去10年の出走馬の前走のレース別成績をまとめると、該当馬が10頭以上いたレースの中では「共同通信杯」組が4勝を挙げ勝率40%という高い数値を叩き出している。その優勝馬4頭の共同通信杯での着順の内訳は、1着が3頭、2着が1頭となっている。また、「スプリングS」からも4頭の連対馬が出ているが、その4頭のスプリングSでの着順の内訳は1着が3頭、2着が1頭となっている。その一方で、7頭が連対している「弥生賞」組は、7頭中3頭が弥生賞で3着以下に敗れていた(残る4頭は1着)。主要な前哨戦の中でも、弥生賞組に限れば、3着以下に敗れていた馬でも軽視は禁物だろう。
近走の1800m以上の重賞での着順に注目
過去10年の出走馬について、過去2走以内における芝1800メートル以上の重賞での最高着順別に成績を調べると、連対馬20頭中14頭、3着以内馬30頭中19頭は最高着順が「1着」だった。「1着」組は好走率でも断トツの数値をマークしている。近走で芝1800メートル以上の重賞を勝利していた馬は、高く評価すべきだろう。
近走の単勝人気にも注目
過去10年の出走馬について、過去3走以内の最低単勝人気別に成績を調べると、最低単勝人気が「1番人気」、つまり過去3走いずれも1番人気に支持されていたグループが3着内率で60.0%という高い数値をマークしている。また、連対率と3着内率で「2番人気」組と「3番人気」組が2、3番手で続いている。近走で最も単勝人気が低かったレースにおいても「3番人気以内」に支持されていた馬を重視した方がよさそうだ。
前走の4コーナー通過順にも傾向あり
東京競馬場で開催された2011年を除き、2007年以降に中山競馬場で行われた過去10回の皐月賞の出走馬について、前走の4コーナーの通過順別に成績をまとめると、「先頭」「2~4番手」「5~9番手」の各組が勝率でほぼ同等の数値で並んでいる。しかし、連対率では「2~4番手」組と「5~9番手」組が数値を伸ばし、3着内率では「2~4番手」組だけが20%を超えている。フォーメーションを組む際には、参考になりそうなデータだ。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 |
金額 |
1列目15番 2列目2、3、9番 3列目1、2、3、5、7、9、10、11番 3連複フォーメーション |
各100円(2-3-15、2-5-15のみ200円) 合計2000円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
軸15番 馬単流し |
各100円 合計1500円 |
発走は4/15 15:40です!!