こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「青葉賞」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 60100円 | 59200円 |
総払戻金 | 53090円 | 56390円 |
回収率 | 88.3% | 95.2% |
レース概要
レース会場 | 東京競馬場 |
距離 | 2400m |
馬場 | 芝、3歳 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
前走の末脚が重要
過去10年の3着以内馬30頭中25頭は、前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が「3位以内」だった。前走の内容を比較する際は、“末脚”に注目してみよう。
なお、前走の4コーナーの通過順別成績を調べると、「2番手以内」だった馬は3着内率8.1%と苦戦している。先行タイプは割り引きが必要だ。
前走人気馬優勢
前走の単勝人気別成績を調べると、前走で「2番人気以内」だった馬が3着内率37.7%と優秀な成績を収めている。一方、「3番人気以下」だった馬は3着内率が6.7%にとどまっている。臨戦過程を比較する際は、前走での単勝人気も重視してみたい。
近年は実績馬が不振
2012年以降過去6年の出走馬96頭中、“JRAのオープンクラス、かつ2000メートル以下のレース”における最高着順が2着以内だった馬は13頭いたものの、全て4着以下に敗れている。また、最高着順が3~5着だった馬も優勝例はなく、3着内率は15.8%にとどまっている。2000メートル以下の重賞やオープン特別で好走経験がある馬は、過信禁物と見るべきだろう。
距離適性に注目
過去6年の3着以内馬18頭中15頭は“JRAの2200メートル以上のレース”において連対経験のある馬だった。該当馬は3着内率も37.5%に達している。2011年以前はこの経験を持たない馬の好走例も少なくなかったが、近年は距離実績のある馬が優勢だ。
なお、“JRAの2200メートル以上のレース”において連対経験がなかった馬で連対を果たした3頭は、いずれも“JRAの2000メートルのレース”における最高着順が1着だった。また、この3頭は“JRAの2000メートル未満のレース”への出走回数が1回以下だった点も共通している。2200メートル以上のレースにこれといった実績がなくとも、2000メートルのレースで優勝経験があり、なおかつ2000メートル未満のレースをほとんど走っていない馬は、それなりに高く評価すべきかもしれない。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 |
金額 |
1列目10番 2列目6.8.15番 3列目4.6.8.11.12.13.15.18番 3連複フォーメーション |
各100円(8-10-18のみ200円) 合計1900円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
枠5番 枠連流し |
各200円 合計1600円 |
発走は4/28 15:45です!!