こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「葵ステークス」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 74700円 | 74000円 |
総払戻金 | 56450円 | 62460円 |
回収率 |
75.5% |
84.4% |
レース概要
レース会場 | 京都競馬場 |
距離 | 1200m |
馬場 | 芝、3歳 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
直近で5着以内に入った距離に注目
過去8年の葵Sの出走馬について、直近で5着以内に入っていたレースの距離別に成績を調べると、「芝1400メートル」・「芝1500メートル以上」組の連対率・3着内率が高い数値となっており、「芝1200メートル以下」・「ダートのレース」組の数値を大きく上回っている。重賞に格上げされた今年はどのような結果になるのか、直近で5着以内に入っていたレースの距離に注目してみたい。
前走の4コーナー通過順に注目
過去8年の葵Sの出走馬について、前走の4コーナーの通過順別に成績をまとめると、勝率では「10番手以下」組がトップに立ち、「1、2番手」組がそれに続いている。しかし、3着内率では「10番手以下」組の数値が一番低く、「3~5番手」の数値が最も高くなっている。この辺りの偏りを参考にするのも面白そうだ。
内寄りの馬番が優勢
過去8年の葵Sの馬番別成績を調べると、「1~3番」が5勝、「4~6番」が2勝となっており、優勝馬は内寄りの馬番に固まっている。また、連対率も内寄りの馬番ほど数値が高くなる傾向がある。さらに、過去5年に限れば、「1~3番」は15頭中8頭が3着以内に入っている。今年は、開催時期が2週繰り下げられる点がどう影響するのか、気になるところだ。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 |
金額 |
軸1、2 3連複流し |
各100円 合計1400円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
軸1番 馬連流し |
各100円 合計1500円 |
発走は5/26 15:35です!!