こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「日本ダービー」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 76100円 | 75500円 |
総払戻金 | 56450円 | 69440円 |
回収率 |
74.2% |
92.0% |
レース概要
レース会場 | 東京競馬場 |
距離 | 2400m |
馬場 | 芝、3歳 |
馬場状態 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
データ分析:東京優駿(日本ダービー) 今週の注目レース JRA
前走3~5番人気が優勢
過去10年の出走馬について前走の単勝人気別に成績をまとめると、「3~5番人気」の各組の勝率が10%を超えている。また、連対率では「1~5番人気」の各組が10%を超えている一方で、「6~9番人気」・「10番人気以下」は3%未満にとどまっている。3着内率でも「1~5番人気」の各組が20%以上なのに対して、「6番人気以下」の2組は8%未満と、大きな差がついている。
前々走のレースを要チェック
過去10年の出走馬について前々走のレース別に成績を調べると、3着以内馬の大半は前々走が弥生賞やスプリングSなど、芝1800~2000メートルの重賞だった。その中でも、該当馬が昨年の優勝馬レイデオロ1頭だけのホープフルSを除けば、共同通信杯組の連対率・3着内率の高さが目立っている。ただし、前々走が芝1800~2000メートルの重賞だった馬の中でも、皐月賞だった馬は苦戦気味。また、オープン特別や条件クラスのレースだった馬も苦戦を強いられている。前々走のレースをチェックしてみるのも面白いだろう。
芝2000m以上のレースでの好実績が重要
過去10年の出走馬について、芝2000メートル以上の重賞での最高着順別に成績をまとめると、優勝馬10頭中8頭は芝2000メートル以上の重賞で「1着」となった実績を有していた。「1着」組は3着内率で40%を超える高い数値をマークしている。また、連対馬では20頭中17頭が最高着順「1~4着」の馬だった。芝2000メートル以上の重賞に出走経験がなかった馬の中で3着以内に入ったのは、2008年の優勝馬ディープスカイだけ。芝2000メートル以上の重賞で上位に入った実績のある馬は、高く評価すべきだろう。
オープンクラスの芝レースで勝った際の2着とのタイム差に注目
過去10年の出走馬について、オープンクラスの芝のレースで勝利を挙げた際の2着馬との最大タイム差別に成績を調べると、「0秒1以内」組は64頭、「0秒2~0秒5」・「0秒6以上」組は計69頭と同程度の出走頭数になっているものの、連対馬20頭中17頭は「0秒2~0秒5」・「0秒6以上」組で、好走率でも大きな差がついている。オープンクラスの芝のレースを、2着馬にある程度の差をつけて勝った経験のある馬に注目してみたい。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 |
金額 |
1列目1番 2列目6、10、12番 3列目4、5、6、8、10、12、14、17番 3連複フォーメーション |
各100円 合計1800円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
1列目1番 2列目5、8、9、17番 3列目5、6、8、9、10、17番 3連単フォーメーション |
各100円 合計2000円 |
発走は5/27 15:40です!!