こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「目黒記念」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 76100円 | 75500円 |
総払戻金 | 56450円 | 69440円 |
回収率 |
74.2% |
92.0% |
レース概要
レース会場 | 東京競馬場 |
距離 | 2500m |
馬場 | 芝、4歳以上 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
年齢別の成績に特徴あり
過去10年の年齢別成績を調べると、好成績を残しているのは4歳馬と5歳馬。特に2着馬は、10頭中9頭が4、5歳の馬となっている。優勝馬と3着馬が幅広い年齢から出ていることと比較すると、特徴的なデータと言えそうだ。
単勝オッズ別の成績に注目
過去10年で単勝1番人気馬は1勝、2着5回、3着1回という成績だったが、単勝オッズ別の成績を調べてみると、1番人気で2着に入った5頭はいずれも3.9倍以下で、唯一優勝したスマートロビン(2012年)は4.4倍だった。また、伏兵の台頭が目立つなかで注目できるのは、4頭が優勝している「15.0~19.9倍」のエリア。「10.0~14.9倍」から連対馬が1頭も出ていないのと比較すると、対照的な成績になっている。
負担重量別成績に注目
ハンデキャップ重賞だけに、負担重量別の成績も調べてみると、ハンデ53キログラム以下だった馬は延べ28頭いたが、2着以内に入ったのは2010年2着のイケドラゴン(51キログラム)と、2011年の優勝馬キングトップガン(51キログラム)だけだ。また、57キログラムの馬が上々の成績となっているのに対し、57.5キログラムの馬が全て4着以下に敗れている点は気になるところだ。
5走前までの成績に注目
過去10年の目黒記念では、「5走前までに条件クラスの2000メートル以上のレースを制していた」という馬が毎年連対している。また、2012年を除けば該当馬の連対が1頭だけとなっている点も興味深い。今年も5走前までに条件クラスで2000メートル以上のレースを制していた馬には、チェックを入れておくことをお勧めしたい。
ハンデ戦のGⅢに出走していた馬に要注目
過去10年の目黒記念では、「5走前までにハンデ戦のGⅢに出走していた」という馬が2008年と2013年を除いて1頭ずつ連対している。昨年は前走でダイヤモンドSに出走していたフェイムゲームが優勝。今年もそういった経歴がある馬が出走してきたら、注目してみるのも面白いかもしれない。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 |
金額 |
軸14番 馬単流し |
各100円 合計1500円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
11番 |
2000円 |
発走は5/27 17:00です!!