こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「安田記念」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 81400円 | 81500円 |
総払戻金 | 56450円 | 69440円 |
回収率 |
69.3% |
85.2% |
レース概要
レース会場 | 東京競馬場 |
距離 | 1600m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
JRAのGⅠやGⅡを主戦線としてきた馬優勢
過去10年の3着以内馬30頭中、2008年2着のアルマダを除く29頭は“前年以降のJRAの牝馬限定を除くGⅠかGⅡ”において4着以内に入った経験のある馬だった。前年以降にJRAの牝馬限定を除くGⅠかGⅡで好走経験のない馬は、それぞれ評価を下げるべきだろう。
馬格のある馬優勢
過去10年の連対馬20頭中16頭は、JRAのレースでの最高馬体重が「500キログラム以上」だった。該当馬は3着内率も25.0%と比較的高いうえ、2014年以降は〔4・4・3・23〕(3着内率32.4%)とさらに好走率が高くなっている。今年もまずは「500キログラム以上」の馬体重で出走した経験がある馬に注目してみたい。
前走の末脚がポイント
過去10年の連対馬20頭中11頭は、前走がJRAのレース、かつそのレースでの上がり3ハロンタイム(推定)順位が「2位以内」だった。該当馬は3着内率も34.1%と優秀な水準に達している。臨戦過程を比較する際は、前走の“末脚”を重視したいところだ。
なお、前走がJRAのレース、かつそのレースでの上がり3ハロンタイム(推定)順位が「3位以下」だった馬のうち、“JRAの牝馬限定を除く1600メートルのGⅠ”において連対経験のない馬は全て3着以下に敗れていた。前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークしておらず、1600メートルのビッグレースで連対経験のない馬は、苦戦する可能性が高いと見るべきだろう。
主要な前哨戦に出走していた馬の扱いに注目
過去10年の出走馬172頭中、前走が「京王杯スプリングC」だった馬は39頭、「読売マイラーズC」だった馬は42頭いたが、いずれも3着内率は20.0%に満たない水準となっている。主要な前哨戦に出走していた馬が優勢なレースではないようだ。
なお、前走が「京王杯スプリングC」だった馬のうち、同レースでの上がり3ハロンタイム(推定)順位が「3位以下」だった馬は全て4着以下に敗れている。「京王杯スプリングC」組を比較する際は、そこでの“末脚”を特に重視したい。
また、前走が「読売マイラーズC」だった馬のうち、同レースでの着順が「2着以内」だった馬は全て4着以下に敗れている。「読売マイラーズC」で連対していた馬は過信禁物と見るべきだろう。
近年は内寄りの馬番が不振
過去4年の枠番別成績を調べると、「1枠」「2枠」「4枠」の馬は全て4着以下に敗れている。また、「3枠」で3着以内に入ったのも、2015年1着のモーリス(単勝1番人気)と2017年3着のレッドファルクス(同3番人気)だけである。近年の傾向を重視するならば、内寄りの枠に入った馬は評価を下げた方が良さそうだ。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 |
金額 |
軸1、5番 1.2.4.5.7.8.9.11.14.15番 馬単フォーメーション |
各100円(1-5のみ200円) 合計1900円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
9番 馬連流し |
各100円 合計1500円 |
発走は6/3 15:40です!!