こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「エプソムC」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 83300円 | 83000円 |
総払戻金 | 56450円 | 69440円 |
回収率 |
67.8% |
83.7% |
レース概要
レース会場 | 東京競馬場 |
距離 | 1800m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
年明け以降の戦績に注目
過去10年の3着以内馬延べ30頭中19頭は“同年のJRAのオープンクラスのレース”において連対経験のある馬だった。該当馬は3着内率も36.5%と優秀な水準に達している。年明け以降にオープンクラスのレースで連対を果たしている馬は高く評価してよさそうだ。
4歳馬優勢
過去10年の3着以内馬延べ30頭中15頭は4歳馬で、3着内率は41.7%と優秀な水準に達している。今年も4歳馬が出走してきたらぜひ注目してみたい。
なお、4歳以外の馬で、“同年のJRAのオープンクラスのレース”において連対経験のなかった馬は優勝がなく、3着内率5.2%と苦戦している。〔表1〕で挙げた条件をクリアしていない4歳以外の馬は、評価を下げるべきだろう。
前走上位人気馬は堅実
前走が“国内のレース”だった馬について、そのレースでの単勝人気別成績を調べると、「2番人気以内」だった馬が3着内率43.3%と優秀な成績を収めている。一方、「6番人気以下」の馬は3着内率が7.8%にとどまっている。前走の内容を比較する際は、着順やレースぶりだけでなく、単勝人気にも注目した方がよさそうだ。
前走との間隔が詰まっている馬は不振
過去10年の出走馬の前走との間隔別成績を調べると、「中2週以内」の馬は優勝例がなく、3着内率も6.7%にとどまっている。今年でいうと5月19日以降のレースに出走していた馬は、過信禁物と見ておいた方がいいかもしれない。
近年は前走が重賞だった馬が中心
過去7年の3着以内馬延べ21頭中16頭は、前走が「重賞(地方、海外を含む)」だった。一方、その他のレースだった馬は3着内率9.3%と苦戦している。近年の傾向を重視するならば、前走がオープン特別や条件クラスのレースだった馬は評価を下げるべきだろう。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 |
金額 |
1列目 9番 2列目 5、8、10、16番 3列目 3、5、6、8、10、12、16番 3連複フォーメーション |
各100円 合計1800円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
9番 馬連流し |
各100円 合計1500円 |
発走は6/10 15:45です!!