今週の重賞レース「宝塚記念」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 89500円 | 88900円 |
総払戻金 | 56450円 | 69440円 |
回収率 |
63.1% |
78.1% |
レース概要
レース会場 | 阪神競馬場 |
距離 | 2200m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 重 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
単勝オッズ別の成績に特徴あり
昨年のキタサンブラックを含めて、過去10年の宝塚記念では単勝1倍台の支持を集めた馬が4頭いたが、優勝を飾った馬はゼロ。2006年のディープインパクトが1.1倍の断然人気に応えて圧勝したが、それ以降1倍台の馬は連敗している。また、「3.0~6.9倍」の延べ12頭のうち、2着以内に入ったのがわずか2頭となっている点も気になるデータだ。さらに、単勝10倍台の馬は過去10年で3勝しているが、3頭とも「10.0~14.9倍」で、「15.0~19.9倍」の馬は全て4着以下に敗れている点も特徴的だ。
枠番と馬番に注目
過去10年の枠番別成績をまとめてみると、優勝しているのは1枠と6枠と8枠の馬だけ。そしてその3つの枠からは、2着馬が1頭も出ていないという点が特徴的だ。また、馬番を2つずつに区切って成績を出してみると、「9、10番」と「11、12番」が好成績(ただし、12番は8頭が出走して3着以内なし)。さらに、「15、16番」と「17、18番」も計3頭が優勝している。ちなみに、過去10年の2着馬は全て馬番が「1~9番」で、3着馬10頭中7頭は「1~4番」と、2・3着は内枠の馬が多くなっている点も覚えておきたい。
前走のレース別成績に注目
過去10年の出走馬の前走のレース別成績をまとめてみると、天皇賞(春)から臨んだ馬が4勝を挙げるなど、前走がGⅠだった馬が好結果を残している。その他では、2011年までの金鯱賞、2012年以降の鳴尾記念といった前哨戦から臨んできた馬の好走が多くなっている。
同年1月、2月の成績に注目
過去10年の宝塚記念では、「同年1、2月に重賞で連対していた」という馬が2011年と2014年を除いて連対している。昨年の優勝馬サトノクラウンもこれに該当していた。今年も1、2月の成績をチェックして、該当している馬がいるかどうか、チェックしておくことをお勧めしたい。
同年の初戦が3月中旬~下旬だった馬にも注目
過去10年の宝塚記念連対馬の同年の成績を調べると、「同年の初戦が“3月中~下旬”だった」という馬が2011年以降7年連続して1頭ずつ連対している。昨年は5番人気で2着に入ったゴールドアクターが、これに該当していた。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 |
金額 |
1列目16番 2列目3,7,10番 3列目3.6.7.8.9.10.13.15番 3連複フォーメーション |
各100円 合計1800円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
8番 馬連流し |
各100円 合計1500円 |
発走は6/24 15:40です!!