今週の重賞レース「CBC賞」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 91300円 | 90400円 |
総払戻金 | 56450円 | 69440円 |
回収率 |
61.8% |
76.8% |
レース概要
レース会場 | 中京競馬場 |
距離 | 1200m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
負担重量別の成績をチェック
CBC賞はハンデ戦だけに、軽ハンデの馬に注目が集まるケースもあるが、過去10年の負担重量別成績を調べると、54キログラム以下の馬は成績がいまひとつ。該当馬延べ83頭のうち、優勝したのは2014年のトーホウアマポーラ(53キログラム)だけとなっている。その反面、55キログラム以上の馬が上々の成績。しかし、その中で57キログラムの12頭が全て3着以下に敗れているというのは気になるデータだ。
上位人気馬優勢
冒頭に記したように、伏兵馬が上位に食い込むケースもある重賞だが、過去10年の単勝オッズ別成績を調べてみると、上位人気馬が優勢。優勝馬10頭のうち9頭は単勝10倍未満の馬となっている。ただし、「2.9倍以下」の支持を受けた馬が2頭とも3着以内に入っていない点は気になるところだ。また、「20.0~29.9倍」の馬も3着以内に入っていない。
前走のレース別成績に注目
過去10年の前走のレース別成績を調べると、前走がGⅠ、GⅡだった馬が4勝、2着4回をマークしているが、前走がGⅢだった馬は3着以内に入っていない。また、前走がオープン特別だった馬も好成績で、その好走馬の内訳を調べると、1200メートルのレースよりも1400メートルのレースから臨んだ馬の方が良好な成績となっている。
近年は5歳馬が好成績
中京競馬場改修後の過去6年を対象に年齢別の成績を調べてみると、優勝馬6頭のうち5頭は5歳だった。2着と3着も5歳馬が多くなっており、好走率でも他の年齢を大きく上回っている。なお、3歳馬が参戦することもある一戦だが、過去6年においては5着が最高と苦戦傾向を示している。
単勝1番人気で3着以下の成績があった馬に注目
過去10年のCBC賞では、「前年9月以降に、単勝1番人気で3着以下に敗れていた」という経験を持つ馬が毎年1頭ずつ連対している。昨年は2着に入ったセカンドテーブル(単勝13番人気)がこれに該当していた。今年も各馬の戦歴をチェックしておくことをおすすめしたい。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 |
金額 |
18番 馬連流し |
各100円 合計1700円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
8番 馬連流し |
各100円 合計1700円 |
発走は7/1 15:35です!!