今週の重賞レース「七夕賞」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 94200円 | 93300円 |
総払戻金 | 56450円 | 77350円 |
回収率 |
59.9% |
82.9% |
レース概要
レース会場 | 福島競馬場 |
距離 | 2000m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 稍重 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
6歳以下の馬が中心
過去10年の3着以内馬延べ31頭中28頭は、年齢が「6歳以下」だった。一方、「7歳以上」の馬は優勝例がなく、3着内率も6.3%にとどまっている。7歳以上の馬は評価を下げた方がよさそうだ。
大型馬は割引が必要
過去10年の3着以内馬のうち前走が国内のレースだった延べ30頭中、2012年3着のミキノバンジョーを除く29頭は、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの馬体重が「510キログラム未満」だった。なお、前走が“国外のレース”だった2013年2着のトレイルブレイザーも、“国内のレース”における最高馬体重は498キログラムだった。馬体重の重い馬は過信禁物と見るべきだろう。
前走で先行していた馬は信頼できない
過去10年の連対馬のうち前走が国内のレースだった延べ19頭中、2008年1着のミヤビランベリを除く18頭は、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの4コーナーの通過順が「3番手以下」だった。一方、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの4コーナーの通過順が「2番手以内」だった馬は連対率4.0%と苦戦している。先行馬も活躍しているレースではあるが、前走で先行していた馬は評価を下げるべきかもしれない。
近年は外よりの枠に入った馬は不振
過去5年の3着以内馬延べ15頭は、いずれも馬番が「1~12番」だった。2016年には「16番」のシャイニープリンスが単勝1番人気の支持を集めながら9着に敗れている。2012年以前は「13番」から外の馬番だった馬も健闘していたが、近年の傾向を重視するならば、外寄りの枠に入った馬は過信禁物と見ておきたいところだ。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 |
金額 |
5番 馬連流し |
各100円 合計1100円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
4番 ワイド流し |
各100円 合計1100円 |
発走は7/8 15:45です!!