こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「キーランドC」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 112000円 | 112000円 |
総払戻金 | 96080円 | 111650円 |
回収率 |
85.8% |
99.7% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 札幌競馬場 |
距離 | 1200m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 稍重 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
前走が北海道シリーズ以外の馬を警戒
過去10年の出走馬について、前走の競馬場別成績をまとめると、出走頭数に差はあるが、「新潟」「東京」「中京」「阪神」の4競馬場から臨んできた馬が連対率で上位となっている。前走が北海道の競馬場だった「札幌」組と「函館」組は、「函館」組が5勝を挙げ3着内率でもマズマズの数値を残しているのに対し、「札幌」組は延べ40頭が出走して1勝のみと苦戦傾向にある。
好走率上位は4,5歳馬
過去10年の出走馬の年齢別成績では、連対率と3着内率で「4歳」がトップの数値をマークし、それに「5歳」が続いている。ただし、ここ2年に限れば、2016年は3歳馬のワンツー、2017年は9歳馬のエポワスが優勝しており、4歳馬は2着1回3着2回、5歳馬は3着以内なしとなっている。なお、過去10年で6歳以上の馬は6頭連対しているが、その6頭はいずれも単勝6番人気以下だった。
牝馬優勢
過去10年の出走馬の性別による成績を調べると、3着以内馬は「牡・せん馬」と「牝馬」が15頭ずつとなってるが、好走率では「牝馬」が「牡・せん馬」を大きく上回っている。2013年以降は5年連続で牝馬が3着以内に2頭以上入っており、近年は牝馬の活躍がより目立ってきている。
前走での位置取りにも注目
過去10年の出走馬について、前走の4コーナーの通過順別に成績を調べると、3着内率で30%を超えているのは「先頭」と「6~9番手」の2組だけとなっている。ただし、「先頭」組と「6~9番手」組は共に1勝のみで、特に「6~9番手」組は3着以内馬10頭中9頭が2・3着となっている点には留意したい。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
5番 馬連流し |
各100円 合計1500円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
7番 馬単流し |
各100円 合計1500円 |
発走は8/26 15:35です!