こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「札幌2歳S」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 115500円 | 115500円 |
総払戻金 | 96080円 | 111650円 |
回収率 |
83.2% |
96.7% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 札幌競馬場 |
距離 | 1800m |
馬場 | 芝、2歳 |
馬場状態 | 稍重 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
デビュー戦の単勝人気とオッズに注目
過去10年の出走馬について、デビュー戦の単勝人気を調べると、優勝馬10頭はいずれもデビュー戦で「3番人気以内」に支持されていた。3着内率では「3番人気以内」の各組が25%以上の数値をマークし、「4番人気以下」の各組を大きく上回っている。
また、優勝馬のデビュー戦での単勝オッズを調べると、最もオッズが高かったのは2014年のブライトエンブレム(3番人気)の5.6倍だった。単勝人気だけでなく、単勝オッズにも注目したい。
デビュー戦の着順や2着馬(勝ち馬)とのタイム差に注目
過去10年の出走馬について、デビュー戦の着順別に成績をまとめると、優勝馬10頭を含む連対馬20頭中17頭はデビュー戦で「2着以内」に入っていた。ただし、連対率と3着内率では「3着以下」組も、大きく見劣る数値ではない。デビュー戦で「3着以下」に敗れていたとしても、2・3着候補としては狙い目がありそうだ。
次に、デビュー戦で1着だった馬について、そのレースの2着馬とのタイム差別に成績をまとめると、優勝馬8頭中7頭はデビュー戦で2着馬とのタイム差が「0秒1~0秒4」だった。また、「0秒5以上」組は優勝こそ1回だけだが、3着内率でトップに立っていることから、デビュー戦で2着馬にある程度のタイム差を付けていた馬を重視すべきだろう。
続いて、デビュー戦で2着以下に敗れていた馬について、そのレースの1着馬とのタイム差別に成績をまとめると、札幌2歳Sで優勝したのは、1着馬とのタイム差が「0秒1以内」だった2頭だけとなっている。
早い時期にデビューした馬が優勢
開催日程の変更により、札幌2歳Sの開催時期が8月下旬~9月上旬に繰り上げられた2012年以降の過去6年の出走馬について、デビューした月別に成績を調べると、「6月以前」組が好走率でトップとなっている。また、2012年以降は「6月以前」組が毎年3着以内に入っている。なお、8月デビュー組は勝率・連対率では2番手の数値となっているが、3着内率の数値は最も低くなっている。このレースでは、少しでもデビューが早かった馬を重視した方がいいかもしれない。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
9番 ワイド流し |
各100円 合計1300円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
5番 馬単流し |
各100円 合計1300円 |
発走は9/1 15:25です!