今週の重賞レース「紫苑S」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 119300円 | 120100円 |
総払戻金 | 96080円 | 111650円 |
回収率 |
80.5% |
93.0% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 中山競馬場 |
距離 | 2000m |
馬場 | 芝、3歳牝馬 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
単勝オッズ別の成績に特徴あり
過去10年の単勝オッズ別成績をまとめると、単勝「4.9倍以下」の支持を受けた馬の勝率は25.0%で、3着内率は50.0%。しかし、続く「5.0~6.9倍」の馬は17頭が出走して優勝1回、2着3回とやや苦戦している。それに対し、「7.0~9.9倍」と「10.0~14.9倍」の好走率が高く、中でも「10.0~14.9倍」組は3着内率で「4.9倍以下」組を上回る57.1%をマークしている。この点を頭に入れて検討するべきかもしれない。
前走別の成績もチェック
過去10年の出走馬の成績を前走別にまとめてみると、好走率で上位となっているのは「札幌・函館の1000万下」から臨んだ馬たち。また、前走が500万下だった馬の中では、「新潟の500万下特別」から臨んだ馬の成績が上位となっている。今年も出走馬のローテーションは多岐にわたるだろうが、このあたりの傾向も頭に入れておいた方がいいかもしれない。
500万下での実績に注目
過去10年の紫苑Sでは、「3走前までに芝1800~2000メートルの500万下を制していた」という実績がある馬が、2010年を除いて連対している。昨年も優勝馬のディアドラがこれに該当していた。今年もそのような戦歴を持っている馬が出走しているかどうか、チェックしておくことをお勧めしたい。
過去3年に共通する特徴に注目
過去3年の紫苑Sでは、「4走前までにGⅡまたはGⅢで単勝2桁人気だった」という馬が1頭ずつ連対している。該当したレースはいずれも春シーズンの重賞。春の時点での評価が低かったとしても、ひと夏を越して成長を見せた馬が好走しているようだ。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
9番 ワイド流し |
各100円 合計1500円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
14番 馬連流し |
各100円 合計1500円 |
発走は9/8 15:45です!