今週の重賞レース「セントウルS」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 123600円 | 124400円 |
総払戻金 | 96080円 | 112330円 |
回収率 |
77.7% |
90.3% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 阪神競馬場 |
距離 | 1200m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 重 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
データ分析:産経賞セントウルステークス 今週の注目レース JRA
同年6月以降の出走回数に注目
過去10年の出走馬について、同年の6月以降の出走回数別に成績をまとめると、出走回数「2回」組が7勝を挙げているが2着が0回で、連対率と3着内率では「2回」「1回」「0回」の各組がほぼ横並びの数値となっている。一方、「3回以上」組は好走率で大きく劣っており、少し評価を下げた方がよさそうだ。
前走で「1、2番人気」だった馬が強い
過去10年の出走馬のうち、2010年2着のグリーンバーディー、2011年2着のラッキーナインなど延べ4頭が前走で海外のレースを走っていたが、その4頭を除いて、前走の単勝人気別成績をまとめると、「1番人気」と「2番人気」が連対率で30%、3着内率で40%を超える数値を記録している。それに対し、「3番人気」「4番人気」「5番人気」の各組からは連対馬が出ていない。前走で下位人気だった馬では、「6番人気」が2勝、「7~9番人気」が1勝2着2回となっているが、「10番人気以下」だった馬は延べ36頭が出走して、1頭も3着以内に入っていない。
過去2走以内の連体実績が重要
過去10年の出走馬について、過去2走以内の最高着順別に成績をまとめると、3着以内馬延べ30頭のうち26頭は過去2走以内に「2着以内」に入った経験を有していた。中でも、「2着」組が3着内率52.9%と断トツの数値を叩き出している。2017年の優勝馬ファインニードルが2走前に1600万下を勝っていたように、レースの格を問わず、過去2走で連対経験のあった馬は、目が離せない存在になりそうだ。
同年2、3月の着順をチェック
2012年以降の過去6年の優勝馬6頭について、近走の成績を調べると、いずれも同年の2、3月のレースにおいて3着以内に入った実績を有していた。春季のスプリント戦線で上位に入った経験の有無についても、チェックしておいた方がよさそうだ。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
2番 馬単流し |
各100円 合計1400円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
14番 馬連流し |
各100円 合計1400円 |
発走は9/9 15:35です!