こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「神戸新聞杯」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 126800円 | 127200円 |
総払戻金 | 96080円 | 114240円 |
回収率 |
75.8% |
89.8% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 阪神競馬場 |
距離 | 2400m |
馬場 | 芝、3歳 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
上位人気馬が安定
過去10年の単勝1番人気馬で2着以内に入れなかったのは、2009年のアンライバルド(4着)だけ。優勝馬10頭のうち9頭は3番人気以内で、下位人気で優勝したのは2009年のイコピコ(7番人気)だけだ。単勝オッズ別の成績でも上位人気馬が優勢だが、「7.0~9.9倍」の馬の成績がいまひとつ。また、「10.0~19.9倍」の馬が連対していない点も注意しておくべきかもしれない。
日本ダービーから臨んだ馬が優勢
過去10年の出走馬の前走別成績を調べると、優勝馬10頭のうち8頭は前走が日本ダービーだった。日本ダービー以外のレースから臨んだ馬の中では、前走が1000万下クラスだった馬が2着に3回、3着に4回入っているが、「別定戦」だった馬より「ハンデ戦」だった馬の方が好走率が高くなっている。
次に、前走が日本ダービーだった馬について、日本ダービーでの着順別に成績をまとめると、日本ダービーで1着だった馬は5頭のうち4頭が勝利を挙げ、残る1頭は2着となっている。ダービー2着馬も6頭のうち5頭が2着以内に入っており、世代の頂点を決める日本ダービーで上位に入っていた馬は素直に信用すべきだろう。対して、日本ダービーで6着以下に敗れていた馬が巻き返して優勝した例はなく、2着になったのも2014年のサウンズオブアース(日本ダービー11着)だけだ。
重賞での成績に要注目
過去10年の神戸新聞杯では、「5走前までに重賞で、単勝5番人気以内で4~6着」という成績を持っていた馬が“毎年1頭ずつ”2着以内に入っている。昨年も優勝したレイデオロがこれに該当していた。今年もそういった成績を持っている馬が出走しているかどうか、チェックしておくことをお勧めしたい。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
1、2、3、6、8番 3連複ボックス |
各200円 合計2000円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
1番 馬連し |
各200円 合計2000円 |
発走は9/23 15:35です!