こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「スプリンターズS」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 129900円 | 131200円 |
総払戻金 | 101740円 | 114240円 |
回収率 |
78.3% |
87.1% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 中山競馬場 |
距離 | 1200m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 重 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
データ分析:スプリンターズステークス 今週の注目レース JRA
年明け以降の戦績がポイント
過去10年の3着以内馬延べ30頭中14頭は、“同年のJRAの1400メートル以上のレース”において優勝経験のある馬だった。該当馬の3着内率は56.0%に達している。2016年以降の過去2年は、出走馬の中で3頭しかいなかった該当馬が1~3着を占めているだけに、引き続き注目しておこう。
なお、“同年のJRAの1400メートル以上のレース”で優勝経験がなかった馬のうち、“同年のJRAのGⅠ”において4着以内に入った経験もなかった馬は3着内率6.3%と苦戦している。連対を果たしたのは2008年1着のスリープレスナイトと、香港馬でJRA初出走だった2010年1着のウルトラファンタジーだけである。年明け以降のビッグレースにおける実績も重視したいところだ。
前走の着順や単勝人気に注目
過去10年の3着以内馬延べ30頭中21頭は、前走の着順が「4着以内」だった。一方、「5着以下」だった馬は3着内率11.0%とやや苦戦している。基本的には前走好走馬が優勢なレースと見ておきたい。
また、過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの単勝人気が「4番人気以内」だった。一方、「5番人気以下」だった馬は3着内率が4.8%にとどまっている。前走の着順が良かった馬だけでなく、前走で上位人気に推されていた馬も高く評価すべきだろう。
乗り替わりは割引
過去10年の連対馬延べ20頭は、いずれも「前走と同じ騎手」が騎乗していた。一方、「前走と異なる騎手」が騎乗した馬は3着内率8.1%と苦戦している。いわゆる“乗り替わり”で臨む馬は評価を下げた方がよさそうだ。
近年は牝馬が好成績
過去4年の3着以内馬延べ12頭中7頭は牝馬だった。以前からも牝馬の好走はそれなりにあったが、近年は特に好走率が高いので、ぜひ注目しておきたい。
先行タイプは過信禁物
過去4年の3着以内馬延べ12頭中11頭は、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの4コーナーの通過順が「3番手以下」だった。一方、「2番手以内」だった馬は連対がなく、3着内率は7.1%にとどまっている。2013年以前は前走の4コーナーを「2番手以内」で通過した馬の活躍が目立っていたものの、近年の傾向を重視するなら、前走で先行していた馬は評価を下げるべきだろう。
歴代優勝馬は4歳~6歳
過去4年の優勝馬延べ4頭は、いずれも年齢が5、6歳だった。なお、現在の開催時期に移された2000年以降の過去18回で見ても4~6歳馬の優勝が多く、3歳で優勝したのは2007年のアストンマーチャンだけ。7歳以上で優勝したのは2006年のテイクオーバーターゲット(7歳)と2010年のウルトラファンタジー(8歳)だけである。今年も4~6歳の馬を重視した方がよさそうだ。また、この4頭は前走の単勝人気が4番人気以内だった点、前走と同じ騎手が騎乗していた点、前走の4コーナーの通過順が8番手以下だった点も共通している。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
9番 ワイド流し |
各100円 合計1500円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
6番 ワイド流し |
各100円 合計1500円 |
発走は9/30 15:40です!