こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「秋華賞」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 139700円 |
141400円 |
総払戻金 | 122150円 | 114240円 |
回収率 |
87.4% |
80.8% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 京都競馬場 |
距離 | 2000m |
馬場 | 芝、3歳牝馬 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
単勝人気上位馬が優勢だが
過去10年の優勝馬10頭のうち9頭は、単勝3番人気以内だった。2008年に11番人気→8番人気→16番人気の順で決着する大波乱となったが、それ以降は3番人気以内の馬の優勝が続いている。なお、2着には4~8番人気馬が6頭入り、3着には4番人気以下の馬が7頭も入っている。ただし、単勝オッズ30倍以上の馬は連対していない。
前走別成績にも注目
過去10年の出走馬の前走別成績を調べると、オークスから直接秋華賞に臨んだ馬は10頭いたが、全て6着以下に敗れている。対して、トライアルのローズSから臨んだ馬は6頭が優勝し、8頭が2着に入っている。その他で特徴的なのが、GⅢ昇格後の紫苑S。2015年まではオープン特別として行われていたが、GⅢとなった過去2年とも紫苑S組が優勝し、2016年は同組のワンツー決着となった。
前走で好走していた馬が中心
過去10年の出走馬の前走の着順別成績を調べると、秋華賞で3着以内に入った馬の多くは、前走で2着以内に入っていた。前走4着馬が2頭優勝しているが、その2頭はいずれもオークス優勝馬だった(2010年アパパネ、2013年メイショウマンボ)。前走で6着以下だった馬は、2008年にブラックエンブレムが優勝しているほか、3着が3回あるが、率の上では苦戦傾向を示している。
近走で4着または5着があった馬にも要注目
過去10年の秋華賞では、「4走前までに重賞またはオープン特別で4着か5着があった」という馬が毎年連対している。今年もそういった戦歴がある馬には、チェックを入れておくことをお勧めしたい。
芝2000mで優勝経験のある馬に注目
過去4年の秋華賞では、2走前か3走前に「芝2000メートルで勝利していた」という馬が優勝を飾っている。近走で、秋華賞と同じ芝2000メートルのレースを優勝していた馬に注目する手もありそうだ。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
1列目11番 2列目2、7、13番 3列目2、4、5、7、13、16、18番 3連単フォーメーション |
各100円 合計1800円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
6番 ワイド流し |
各100円 合計1600円 |
発走は10/14 15:40です!