こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「菊花賞」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 143200円 |
144700円 |
総払戻金 | 127750円 | 114240円 |
回収率 |
89.2% |
78.9% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 京都競馬場 |
距離 | 3000m |
馬場 | 芝、3歳 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
下位人気馬大頭に注意せよ
過去10年の単勝人気別成績をまとめると、「1番人気」が3着内率でトップとなる80.0%をマークしている。続く、「2~5番人気」はやや好走率が伸び悩んでおり、「6~9番人気」が3着以内に9頭入るなど、3着内率で「2~5番人気」と同等の数値をマークしている。
前走「神戸新聞杯」組が優勢
過去10年の出走馬について、前走別に成績を調べると、トライアルの「神戸新聞杯」組が3着以内に19頭入り、好走率でもトップに立っている。その一方で、同じトライアルの「セントライト記念」組は3着内率が10.0%にとどまっており、「1000万下の芝レース」組の13.2%より低い数値になっている。
近走で3着以内に入ったレースの距離に注目
過去10年の出走馬について、過去2走で3着以内に入ったレースの最長距離別に成績をまとめると、日本ダービーや神戸新聞杯が行われる距離である「2400メートル」組が3着内率で41.5%という断トツの数値を記録している。それに続くのがセントライト記念などが該当する「2200メートル」組となっている。なお、「2500メートル以上」組からは1、2着馬こそ出ていないが、3着に入った2頭(2012年ユウキソルジャー、2014年ゴールドアクター)は共に単勝7番人気だったように、長距離戦で実績がある馬は、人気にかかわらず警戒が必要だろう。
過去3走で3着以内の回数が多い馬が強い
過去10年の出走馬について、過去3走で3着以内に入った回数別に成績を調べると、優勝馬10頭を含む連対馬20頭中18頭は、過去3走で2回以上3着以内に入っていた。好走率でも「3回」・「2回」組が「1回」・「0回」組を大きく上回っており、過去3走で複数回3着以内に入っていた馬は高く評価した方がよさそうだ。
皐月賞などの順位をチェック
過去10年の優勝馬10頭の同年春の実績を調べると、10頭中5頭は皐月賞に出走経験があった上、3着以内に入っていた。また、皐月賞に出走していなかった残り5頭の同年4月末時点での所属クラスを調べると、3頭が未勝利クラス(うち1頭はデビュー前)、2頭が500万下クラスと全て条件クラスだった。皐月賞の時点での所属クラスが条件クラスだった馬や、当時はまだデビュー前だった馬であっても軽視は禁物だろう。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
9番 馬連流し |
各100円 合計1700円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
10番 馬連流し |
各100円 合計1700円 |
発走は10/21 15:40です!