こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「ファンタジーS」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 150100円 |
150800円 |
総払戻金 | 139950円 | 116420円 |
回収率 |
93.2% |
77.2% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 京都競馬場 |
距離 | 1400m |
馬場 | 芝、2歳 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
データ分析:KBS京都賞ファンタジーステークス 今週の注目レース JRA
デビュー戦で人気上位馬だった馬が優勢
過去10年の出走馬について、デビュー戦の単勝人気別に成績をまとめると、「1番人気」「2番人気」「4番人気」が3着内率で上位となっている。また、「1番人気」と「2番人気」が計77頭、「3番人気以下」が計70頭とほぼ同数になっている中で、連対馬20頭中15頭は「1番人気」と「2番人気」から送り出されている。デビュー時から素質を高く評価されていた馬に注目したいところだ。
デビュー戦の競馬場に注目
過去10年の出走馬について、デビュー戦の競馬場別に成績を調べると、地方競馬でデビューした3頭を除けば、札幌デビュー組が勝率20%、函館デビュー組が3着内率41.2%と、北海道デビュー組の好走率が目立っている。その他で気になるのは京都デビュー組。当レースと同じ京都競馬場でデビューした馬は、過去10年で11頭が出走して全て5着以下に敗れている。
前走の距離も見逃すな
過去10年の出走馬について、前走の距離別成績をチェックすると、優勝馬10頭中5頭は前走が「芝1200メートル」だったが、該当馬の少ない「芝1500メートル」組を除くと、好走率では「芝1600メートル」組がトップとなっている。それに対し、前走もファンタジーSと同じ「芝1400メートル」だった馬で優勝したのは1頭だけ。同組は2着が5回、3着が4回あるが、好走率では「芝1200メートル」組を下回っている。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
6番 馬連流し |
各200円 合計1600円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
5番 ワイド流し |
各200円 合計1600円 |
発走は11/3 15:45です!