こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「アルゼンチン共和国杯」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 153100円 |
153800円 |
総払戻金 | 139950円 | 116420円 |
回収率 |
91.4% |
75.7% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 東京競馬場 |
距離 | 2500m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
年齢別の成績に偏りあり
過去10年の年齢別成績では、4歳馬の成績が良好。3歳馬は5頭しか出走していないが、昨年の優勝馬スワーヴリチャードのほか、3着が3回あり3着内率80.0%という数字を残している。5歳以上の馬は6歳馬が2勝を挙げている一方で、5歳馬は2着が4回あるものの優勝したのは2006年のトウショウナイトが最後となっている。また、7歳以上の馬も過去10年で3着以内がなく、苦戦が続いている。
単勝オッズ別の成績にも特徴が
過去10年の単勝オッズ別成績を調べると、単勝3.9倍以下の馬が5勝を挙げていながら2着が0回というのは気になるデータだ。その反面、続く4.0~6.9倍は2着が6回と多くなっている上、過去10年の2着馬は全て4.0~19.9倍の馬だった。なお、単勝30倍以上の馬は延べ80頭が出走して連対がなく、3着が1回あるだけだ。
負担重量別の成績もチェック
過去10年の負担重量別成績を調べると、54キログラム以下で2着以内に入った馬は2頭だけ。3着以内馬の馬の大半は55キログラム以上だった。
同年のハンデ重賞での実績に注目
過去10年のうち2008年を除く過去9年のアルゼンチン共和国杯では、「同年のハンデキャップ重賞で5着以内に入ったことがある」という馬が毎年連対している。今年もそういった経験を持つ馬が出走してきたら、マークしておくことをお勧めしたい。
4走前までに芝2400m戦で連体していた馬が3年連続優勝中
過去3年のアルゼンチン共和国杯では、4走前までに芝2400メートルのレースで連対していた馬が優勝を飾っている。今年もこの実績を持つ馬が出走してきたら注目したい。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
2番 馬連流し |
各100円 合計1100円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
4番 馬連流し |
各100円 合計1100円 |
発走は11/4 15:30です!