こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「ジャパンC」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 163700円 |
164500円 |
総払戻金 | 139950円 | 124480円 |
回収率 |
85.5% |
75.7% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 東京競馬場 |
距離 | 2400m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
東京や京都で好走経験のある馬が優勢
過去10年の3着以内馬延べ30頭中、2008年1着のスクリーンヒーローを除く29頭は“東京か京都のGⅠ”において4着以内に入った経験のある馬だった。また、“東京か京都のGⅠ”において優勝経験のあった馬は3着内率39.6%と優秀な成績を収めている。過去の戦績を比較する際は、東京や京都のビッグレースで見せたパフォーマンスに注目したいところだ。
同年4月以降の戦績も重要
過去10年の3着以内馬延べ30頭中、2013年3着のトーセンジョーダンを除く29頭は、“同年4月以降のJRAのGⅠ・GⅡ”において4着以内に入った経験のある馬だった。しばらく好走例がない馬はもちろん、JRAのGⅠ・GⅡ以外のレースを主戦場としてきた馬も過信禁物と見るべきだろう。
6歳以上馬は不振
過去10年の連対馬延べ20頭は、いずれも年齢が「5歳以下」だった。一方、「6歳以上」だった馬は3着内率が4.3%にとどまっている。6歳以上の馬は評価を下げたい。
また、過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれも通算出走数が「25戦以内」だった。6歳以上の馬だけでなく、キャリアが豊富な馬も上位争いに食い込む可能性は低いようだ。
海外馬は過去11年にわたって3着以内なし
過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれも日本馬だった。なお、海外馬で3着以内に入ったのは、2006年3着のウィジャボードが最後である。今年もまずは日本馬に注目すべきだろう。
海外所属騎手が好成績
日本馬に限定した騎手の所属別成績を調べると、「海外」所属騎手の騎乗した馬が3着内率36.7%と優秀な成績を収めている。海外馬は苦戦しているものの、「海外」所属騎手の騎乗した日本馬は高く評価すべきかもしれない。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
1列目1番 2列目3、9、11番 3列目3、8、9、11、14番 3連複フォーメーション |
各200円 合計1800円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
1列目1番 2列目5番 3連複流し |
各100円 合計1200円 |
発走は11/25 15:40です!