こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「京阪杯」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 163700円 |
164500円 |
総払戻金 | 139950円 | 124480円 |
回収率 |
85.5% |
75.7% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 京都競馬場 |
距離 | 1200m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
近走の1200m戦の着順に注目
過去10年の出走馬について、過去2走以内の芝1200メートル戦での最高着順別に成績をまとめると、「1着」組が6勝を挙げており、好走率でも上位の数値をマークしている。近走で芝1200メートルのレースを勝利していた馬にまずは注目したい。なお、勝率で2番手の数値となっているのが「10着以下」組。同組からは4頭が3着以内に入り、好走率も上位の着順の各組に見劣りしないものとなっている。近走の芝1200メートル戦での着順があまり良くなかった馬でも軽視は禁物だろう。また、過去2走で芝1200メートル不出走の馬も2着4回3着1回と、好走例がある点に注目したい。
人気薄にも警戒が必要
過去10年の単勝人気別成績では、1番人気馬が不振で連対率・3着内率が30%にとどまっている。3着以内馬の頭数で見ると、3着以内馬延べ31頭のうち、約半数となる15頭が「6番人気以下」の馬となっており、下位人気馬の好走が多いことがわかる。伏兵馬の台頭を警戒しておくべきだろう。
前走の距離別戦績に特徴
過去10年の出走馬について、前走の距離別に成績を調べると、出走馬の多くは前走で「芝1200メートル」か「芝1400メートル」のレースに出走しており、この2組の中では好走率で「芝1400メートル」がリードしている。2014年以降の過去4年では、前走が「芝1400メートル」だった馬が4年連続で2着以内に入っている。絶対数が多いだけに、3着以内馬の半数以上を前走「芝1200メートル」組が占めているが、「芝1200メートル」以外のレースから臨んできた馬も無視できない存在と言えそうだ。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
1列目3番 2列目4、7、16番 3列目1、4、7、10、13、16、17番 3連複フォーメーション |
各100円 合計1500円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
1番 ワイド流し |
各100円 合計1700円 |
発走は11/25 16:15です!