こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「チャレンジC」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 168600円 |
169000円 |
総払戻金 | 141870円 | 124480円 |
回収率 |
84.1% |
73.7% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 阪神競馬場 |
距離 | 2000m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
上位人気馬優勢だが
対象とした10レースの単勝オッズ別成績を調べると、「3.9倍以下」が3着内率64.3%と上々の成績。しかし、続く「4.0~6.9倍」の成績はいまひとつ。また、「7.0~9.9倍」と「10.0~14.9倍」のエリアは2着が計6回あるものの、優勝した馬はいない。逆に、「15.0~19.9倍」の馬は3勝を挙げているが、2着と3着が0回となっている。
前走別の成績もチェック
対象とした10レースについて、前走別成績をまとめてみると、3着以内馬延べ30頭中18頭を前走重賞組が占めている。目立っているのは、「オープン特別」組には2着が3回、3着が4回あるものの優勝がなく、連対率と3着内率もいまひとつの数値となっている点と、「1600万下」組の好走率が高く、3着内率では前走重賞組を上回っている点だ。
3歳馬に注目
対象とした10レースの年齢別成績をまとめると、3歳馬が好走率でトップの数字。5歳馬は3勝を挙げているが、2着が1回で3着が0回となっているのは気になるところだ。また、7歳以上の馬は延べ26頭が出走して、3着以内に入ったのは3頭だけ。昨年は7歳牝馬のデニムアンドルビーが2着に入ったが、7歳以上の馬は苦戦傾向にあるようだ。
4走前までの競馬場も要注目
対象とした10レースでは、「4走前までに東日本の右回りの競馬場(中山、福島、函館、札幌)で出走していた」という馬が毎年連対している。昨年こそ該当馬のワンツーとなったが、それ以前の9レースでは該当馬の連対が“1頭ずつ”だった。今年も各馬の出走履歴をチェックしておくべきかもしれない。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
8番 馬単流し |
各100円 合計1100円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
1番 ワイド流し |
各100円 合計1100円 |
発走は12/1 15:45です!