こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「中日新聞杯」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 172300円 |
172900円 |
総払戻金 | 151080円 | 124480円 |
回収率 |
87.7% |
72% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 中京競馬場 |
距離 | 2000m |
馬場 | 芝 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
極端な外枠に入った馬は不振
中京競馬場のリニューアルオープン(2012年3月)後に行われた2012~2016年の金鯱賞と2017年の中日新聞杯における馬番別成績を調べると、「14~18番」の馬は全て4着以下に敗れている。ちなみに、リニューアルオープン前に行われた2008、2009年の中日新聞杯、小倉・芝2000メートルで行われた2010、2011年の中日新聞杯も、馬番が「14~18番」だった馬(計16頭)は全て4着以下に敗れていた。出走頭数が多くなるようであれば、外寄りの枠に入った馬は評価を下げたいところだ。
若い馬優勢
対象とした10レースの年齢別成績を調べると、「4歳以下」の馬が3着内率40.0%と優秀な成績を収めている。ちなみに、2008~2011年ならびに2017年の中日新聞杯に限れば、3着以内馬15頭中13頭が「4歳以下」の馬だった。今年も比較的若い馬を重視したい。
前走の出走頭数に注目
2008~2011年ならびに2017年の中日新聞杯における前走の出走頭数別成績を調べると、前走の出走頭数が「18頭」だった馬が3着内率32.1%と優秀な成績を収めている。一方、「12頭以下」だった馬は連対例がなく、3着内率も6.3%にとどまっている。2012~2016年の金鯱賞では前走で少頭数のレースを使われていた馬の好走もあったが、この時期に行われた中日新聞杯の傾向を重視するならば、前走が18頭立てだった馬を高く評価すべきだろう。
馬体重のある馬を重視
2008~2011年ならびに2017年の中日新聞杯における前走の馬体重別成績を調べると、前走の馬体重が「470キログラム未満」だった馬は3着内率8.0%と苦戦している。一方、「510キログラム以上」だった馬は3着内率33.3%と優秀な成績を収めている。12月に行われた中日新聞杯の傾向からは、馬体重のある馬ほど信頼できると言えそうだ。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
7番 馬連流し |
各100円 合計1300円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
6番 ワイド流し |
各100円 合計1300円 |
発走は12/8 15:35です!