こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「カペラS」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 172300円 |
172900円 |
総払戻金 | 166910円 | 124480円 |
回収率 |
96.1% |
72% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 中山競馬場 |
距離 | 1200m |
馬場 | ダート |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
単勝人気別の成績をチェック
2008年の創設以降、単勝1番人気馬の優勝はゼロ。2番人気馬で優勝したのも2011年のケイアイガーベラだけと、1番人気と2番人気が苦戦している。それに対し、3番人気と4番人気が各3勝と好相性。また、「7、8番人気」が2着と3着に4頭ずつ入っている点にも注目できそう。単勝オッズ別の成績では、「10.0~14.9倍」と「15.0~19.9倍」のエリアが妙味ある数字になっている。
ベテラン勢は苦戦気味
過去10年の年齢別成績を調べると、好走例が多いのは6歳以下の馬たち。7歳以上の馬で3着以内に入ったのは、2013年3着のシルクフォーチュン(7歳)、2015年3着のマルカフリート(9歳)、2017年2着のスノードラゴン(9歳)だけとなっている。
距離短縮組が優勢
前走の距離別に成績をまとめてみると、当レースと同じ1200メートルから臨んだ馬はJBCスプリント組を除いていまひとつ。好走馬が多いのは距離短縮組で、1400メートルから臨んだ馬が計7勝を挙げているほか、1600メートル組の中では武蔵野Sから臨んだ馬が上々の成績を残している。
4走前までの重賞で苦戦した馬に要注意
過去10年のカペラSでは、「4走前までに重賞で8着以下に敗れていた」という経験を持つ馬が2009年を除いて“1頭ずつ”連対している。近走で条件クラスやオープン特別で勝ち星を積み重ねてきた馬が上位人気に支持されるケースもあ
2走前までに2番人気以内で3着以下に敗れた馬が連体中
過去3年のカペラSでは、「2走前までに単勝2番人気以内に支持されるも3着以下に敗れていた」という経験を持つ馬が優勝を飾っている。ちなみに昨年はこの条件に該当する出走馬が3頭で、一昨年は5頭だった。今年もこれに該当する馬をマークするべきかもしれない。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
13番 ワイド流し |
各100円 合計1500円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
7番 ワイド流し |
各100円 合計1500円 |
発走は12/9 15:20です!