こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「阪神JF」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 172300円 |
172900円 |
総払戻金 | 166910円 | 124480円 |
回収率 |
96.1% |
72% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 阪神競馬場 |
距離 | 1600m |
馬場 | 芝、2歳 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
データ分析:阪神ジュベナイルフィリーズ 今週の注目レース JRA
前走GⅡ、GⅢ組が連体率で優勢
過去10年の出走馬について、前走別に成績をまとめると、連対率で「GⅡ」組と「GⅢ」組が13%を超え、その他の組は10%未満となっている。「GⅡ」組は3着内率でも40.0%をマークしており、前走で格の高いレースに出走していた馬を高く評価した方がよさそうだ。また、3着内率では「新馬」組が2番目に高い数値となっている。
前走の4コーナーでの位置に注目
過去10年の出走馬について、前走の4コーナーの位置別成績を調べると、「5~9番手」組が好走率でトップとなっている。また、近年は「2~4番手」組が上位争いに加わるケースが目立ってきており、2013年以降の過去5年では、「2~4番手」組から優勝馬4頭を含む3着以内馬9頭が送り出されている。前走の4コーナーの位置に注目してみるのも面白そうだ。
デビュー戦が1500m以上の馬を重視
過去10年の出走馬のデビュー戦の距離別成績を調べると、優勝馬10頭は全てデビュー戦の距離が「芝1500メートル以上」だった。連対率・3着内率でも、「芝1500メートル」「芝1600メートル」「芝1800メートル」の3組と、1400メートル以下の各組の間には大きな差がある。デビュー戦が短距離やダートのレースだった馬より、「芝1500メートル以上」のレースだった馬を重視したい。
デビュー戦と2戦目の時期をチェック
過去10年の出走馬について、デビュー戦と2戦目の時期を調べると、「2戦目がデビュー戦の翌々月以降」組が好走率でトップに立っている。近2年もデビュー2戦目が7月、2戦目が10月だったソウルスターリング(2016年)、デビュー戦が8月、2戦目が10月だったラッキーライラック(2017年)が勝利を飾っている。デビュー戦と2戦目の時期はチェックしておきたい。
デビュー2戦目の着順が重要
過去10年の優勝馬10頭中8頭は、デビュー2戦目の着順が「1着」だった。残る2頭はデビュー2戦目で「2着」だった馬と、このレースがデビュー2戦目となる「キャリア1戦」の馬で、デビュー2戦目が「3着以下」だった馬は優勝していない。デビュー2戦目の着順もチェックしておきたい。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
13番 馬単流し |
各100円 合計1700円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
7番 ワイド流し |
各100円 合計1700円 |
発走は12/9 15:40です!