こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「ターコイズS」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 176800円 |
177400円 |
総払戻金 | 168110円 | 124480円 |
回収率 |
95.1% |
70.2% |
残念ながら、100%の回収率も下回ってしまいました・・・(><
ここから挽回できるように頑張っていきます!!
レース概要
レース会場 | 中山競馬場 |
距離 | 1600m |
馬場 | 芝、牝馬 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
負担重量は要チェック
過去10年の出走馬の負担重量別成績を調べると、勝率では大きな差はないものの、連対率と3着内率では「53キログラム」組と「55キログラム以上」組がやや高い数値となっている。重賞昇格後の過去3年間でも「53キログラム」組が2勝、2着2回、「55キログラム以上」組が1勝、2着1回、3着2回となっており、3着以内馬9頭中8頭がこの2組から送り出されている。
前走1600m組に注目
過去10年の出走馬について、前走の距離別に成績をまとめると、連対率と3着内率では「1600メートル」・「2000メートル」・「2200メートル以上」の3組が上位となっている。3着内率50%の「2200メートル以上」組は該当馬が6頭と少ないものの、「1600メートル」組と「2000メートル」組はそれぞれ出走馬が30頭以上おり、これらの2組で3着以内馬30頭中20頭を占めている。重賞昇格後の過去3年でも、「1600メートル」組が2勝、2着3回、3着1回、「2000メートル」組が1勝、「2200メートル以上」組が3着1回となっている。
近走でGⅠ出走歴のある馬が優勢
過去10年の出走馬について、過去3走以内の芝GⅠでの最高着順別に成績を調べると、「2着以内」の経験があった馬の出走はないものの、GⅠに出走経験のあった馬の方が、出走経験のなかった馬より好走率が高くなっている。また、出走経験のあった馬の中では「3着」組が3着内率75.0%と非常に高い数値をマークしている。近走での芝GⅠへの出走歴はチェックしておきたい。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
11番 ワイド流し |
各100円 合計1500円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
4番 ワイド流し |
各100円 合計1500円 |
発走は12/15 15:25です!