こんにちは☆ kanaeです(^^
今週の重賞レース「ホープフルS」を予想してみたいと思います☆
また少ないお小遣いですが、
2000円以内で実際に買ってみたいと思います!!
レース後には、実際に当たったのか!?
どのぐらいの金額が当たった!?
を書いてきます☆
ちなみに・・・
今年のkanaeとkanaeパパの回収率です☆
kanae | kanaeパパ | |
総掛金 | 181500円 |
182900円 |
総払戻金 | 182340円 | 124480円 |
回収率 |
100.4% |
68% |
ギリギリですが回収率100%を維持しております!!
レース概要
レース会場 | 中山競馬場 |
距離 | 2000m |
馬場 | 芝、2歳 |
馬場状態 | 良 |
データ分析
JRAのホームページより、レース分析を抜粋しています。
近年は前走2000m組が優勢
過去10年の出走馬について、前走の距離別に成績をまとめると、ホープフルSと同じ「芝2000メートル」組が8勝を挙げ、勝率でトップとなっている。ただし、連対率・3着内率では「芝1600メートル」組がトップの数値となっており、3着内率では「芝1800メートル」組も「芝2000メートル」組の数値を上回っている。しかし、中山競馬場で行われた2014年以降の過去4年間に限れば、優勝馬はいずれも前走「芝2000メートル」組で、2着馬4頭中1頭、3着馬4頭中2頭も前走が芝2000メートルだった。近年は前走も芝2000メートルだった馬が優勢となっている。
芝で2勝している馬が上位
過去10年の出走馬について、JRAの芝のレースでの勝利数別に成績をまとめると、「2勝」組が「1勝」組と「0勝」組を好走率で大きく上回っている。中山競馬場で行われた2014年以降で見ても、「2勝」組が2勝、2着3回で、連対馬8頭中5頭を占めている。ちなみに、「1勝」組も2014年以降に2勝を挙げているが、その2頭に共通しているのは、共に「1戦1勝」だったこと。なお、過去10年の出走馬の中には、JRAの芝のレースで3勝以上挙げている馬はいなかった。
芝のレース初勝利時の2着馬とのタイム差に注目
過去10年の出走馬について、JRAの芝のレース初勝利時の2着馬とのタイム差別に成績をまとめると、該当数が3頭しかいない「0秒7以上」を除けば、「0秒3から0秒6」組が好走率でトップ。しかし、中山競馬場で行われた過去4年に限れば、「0秒1から0秒2」組が3勝を挙げ、「0秒3から0秒6」組は1勝のみ、2着の数でも「0秒1から0秒2」組が3回、「0秒3から0秒6」組が1回で、近年はJRAの芝のレース初勝利時の2着馬とのタイム差が「0秒1から0秒2」だった馬の好走が多くなっている。
敗戦した際の勝ち馬とのタイム差にも要注目
過去10年の出走馬について、過去2走以内にJRAの芝のレースで敗れていた際の勝ち馬との最大タイム差別に成績を調べると、まず目を引くのが「過去2走でJRAの芝のレース敗戦なし」組が好走率でトップに立っている点だ。過去2走で敗戦経験があった馬の中では、「タイム差なし」「0秒1から0秒2」「0秒3から0秒4」の3組からしか勝ち馬が出ていない。逆に、タイム差が「0秒7以上」だった馬や、「過去2走でJRAの芝のレース不出走」だった馬は1頭も3着以内に入っていない。中山競馬場で行われた過去4年に限っても、3着以内馬12頭のうち8頭は過去2走でJRAの芝のレースにおいて敗戦経験がなく、残る4頭も敗戦時の勝ち馬との最大タイム差が「0秒4以内」だった。
kanaeの買い目
では早速kanaeの買い目を発表します☆
買い目 | 金額 |
8番 馬連流し |
各100円 合計1200円 |
kanaeパパの買い目
次にkanaeパパの買い目です☆
買い目 | 金額 |
8番 馬連流し |
各100円 合計1200円 |
発走は12/28 15:30です!